投稿日:2014年6月6日|カテゴリ:お知らせ

5月18日の読売新聞の記事によると歯を削る医療機器を滅菌処理せず患者間で使い回している歯科医療機関が7割に上る可能性があることが国立感染症研究所などの研究チームの調査で分かったそうです。

調査の対象となったのは歯を削るドリルの柄の部分です。この部分は、直接歯に触れる部分ではありませんが、口のなかに入るため唾液や血液が着くことがあります。日本歯科医学会の治療指針では、使用後に高温で滅菌処理をした清潔な機器と交換することが定められていますが、多くの歯科ではアルコールで拭くなどの簡単な消毒洗浄のみで繰り返し使っているとみられています。

当院では歯科用ハンドピース専用滅菌器(ドイツ製シロナ社 DACユニバーサル)を始めとする滅菌器を導入し、治療の際には必ず滅菌処理された機器で治療を行います。患者様が安心して治療を受けられる環境作りを行っています。

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